第21回
瘢痕・ケロイド治療研究会
2026年8月29日
京都大学大学院薬学研究科藤多記念ホール
会長:森本尚樹 (京都大学大学院医学研究科形成外科学教授)
お知らせ
- 2025年11月23日
- ウェブサイトを公開しました
ご挨拶
第21回瘢痕・ケロイド治療研究会 大会会長 森本尚樹 京都大学大学院医学研究科形成外科学

このたび、第21回瘢痕・ケロイド治療研究会を2026年8月29日(土)に京都大学医薬系総合研究棟・藤多記念ホールで開催させていただくことになりました。京都大学が主催させていただくのは二回目となります。
瘢痕・ケロイド治療は形成外科の基本となるものです。私が医師になった1990年代は再生医療という概念が芽生えた時代で、二層性人工真皮が発売されたのもこの頃になります。創傷治癒に関連する新規治療方法の発展は目覚ましいものがあり、塩基性線維芽細胞増殖因子(bFGF)、持続陰圧療法(NPWT)、多血小板血漿(PRP)などが保険収載されました。また、保険収載となっていないものとして、瘢痕に対する各種レーザー治療、再生医療として、線維芽細胞、間葉系幹細胞などを細胞治療なども実施されるようになっています。今後は遺伝子治療なども導入されると思われます。
私は研修医の頃に経験した数多くの全身熱傷治療の経験から、皮膚の再生医療の必要性を痛感し、皮膚再生治療の研究、臨床を行ってきています。bFGFを保持・徐放可能な新規人工真皮(ペルナックGプラスⓇ)の開発、日本で初めて承認された細胞使用製品である自家培養表皮(ジェイスⓇ)の巨大色素性母斑への臨床使用も積極的に行ってきました。巨大色素性母斑治療も皮膚全層欠損を治療するという意味では全身熱傷治療と共通の部分が多くあります。今回は培養表皮を用いた治療に関する研究会である、母斑・培養表皮治療研究会も併催とさせていただき、再生医療と瘢痕・ケロイド治療についても議論させていただければと考えています。
開催概要
- 学会名
- 第21回瘢痕・ケロイド治療研究会
- 会期
- 2026年8月29日
- 会場
- 京都大学大学院薬学研究科藤多記念ホール
- 会長
- 京都大学大学院医学研究科形成外科学教授 森本尚樹
- 事務局
-
京都大学大学院医学研究科形成外科学
〒606-8507 京都市左京区聖護院川原町54
事務局長: 澤良木 詠一
- scarandkeloid21@kuhp.kyoto-u.ac.jp
- 075-751-3613
プログラム
決定次第、公開いたします。
今しばらくお待ちください。
演題募集のご案内
第21回瘢痕・ケロイド治療研究会では、以下の要領で演題を募集いたします。
瘢痕・ケロイド治療に関わる幅広いテーマのご投稿をお待ちしております。
- 募集期間
- 2026年4月25日〜6月25日
- 応募方法
- 以下の必要事項を記載のうえ、メールにてご投稿ください。
- 発表者氏名(ふりがな)
- 所属機関
- 演題名
- 抄録(全角400文字以内)
- 連絡先メールアドレス
投稿・お問い合わせ先
京都大学大学院医学研究科 形成外科学(担当: 澤良木 詠一)
- scarandkeloid21@kuhp.kyoto-u.ac.jp
- 075-751-3613
参加方法
本研究会の参加登録は、すべて当日受付のみとなります。事前の申込・お支払いは不要です。
当日、会場受付にて参加手続きと参加費(現金)の支払いをお願いいたします。
会場アクセス
JR京都駅からの京都大学医学部附属病院まで
- バス (206系 北大路バスターミナル行)
- 「京大病院前」で下車 所要時間25-30分
- バス (京都駅・京大病院直通 hoop)
- 所要時間23分 ※土曜日は午後のみ運行
- 地下鉄烏丸線
- 「京都駅」乗車、「丸太町駅」下車
駅から徒歩10-15分 - 京阪電鉄
- 「七条駅」乗車、「神宮丸太町」下車
駅から徒歩5分

会場周辺
バス停「京大病院前」から徒歩X分、あるいは京阪電鉄「神宮丸太町」駅から徒歩5分でお越しいただけます。
